口腔機能発達不全症とは
平成30年4月より保険導入されました
お子さまの口元を見てみてください!
毎日、見慣れたお顔でも
“あれ?ずっと口が開いている・・・”
“あれ?話し方が、舌足らずかな・・・”
“あれ?食べ方が遅い・・・”
もしかしたら・・・それは、口腔機能発達不全症かもしれません。
専門的に診てもらわないと気づけないことがほとんどなのです。
悩みのたね その17対応
口腔機能発達不全症への対応
お子さんの口腔周囲筋(お口の周りの筋肉など)の形態や機能異常から生じる異常な飲み方・話し方・歯並びに影響している場合は、口腔機能発達不全症を疑い、まずは診断してもらいましょう。
改善には、主に筋機能療法トレーニング(MFT)が用いられ、年齢やタイミングを診る必要があり、口腔機能発達にも影響を及ぼすこともあります。
日々目まぐるしく成長しているお子さまの笑顔の為に・・・
口腔機能の問題・解決を一緒に考えたい。
それが私たちの願いです。
口腔機能発達不全症と子どもの睡眠障害
口腔機能発達不全症への対応
こどもは基本的にいびきをかきません。激しいいびきをかいたり、寝ている時に息苦しそうにしている場合は注意が必要です。 なぜならば、子どもの質の悪い睡眠が成長ホルモンの分泌に深い関係がある事がわかっています。
日中の過度の眠気(ボーッとしていることが多い)、多動行動・注意力・学力低下(落ち着きがない、気性が荒いなど)、おねしょが治らないなど深い睡眠をとることが出来ないこどもは成長ホルモンの分泌が阻害され、成長・発達に影響があると言われています。 口の機能不全(口呼吸をもたらす舌の筋力不足や位置)、歯列不正や顎の狭さ、また慢性的な鼻づまり、扁桃・アデノイドの肥大など耳鼻科的な問題も複雑に影響します。 小児歯科だけでなく、耳鼻咽喉科や小児科とも連携を取り解決の糸口を探します。
こちらの記事もご覧ください。
悩みのたね その32 子どもの睡眠が危ない!